先週とうってかわって今週の私は穏やかな気持ちでいられる。
逢ってすぐは、一番切なく、淋しく やるせなくなる。
今度いつ逢えるかわからない。
彼の言葉の愛に触れるたび、肌のぬくもりを確かめたくなって・・・。
でも、週が明けて、今、もう涙はない。
今の私は穏やかに彼と向き合える。
彼の愛に対する信頼感もいっそう深まり、
「逢えない時間」に慣れてきたのか・・・。
それとも、もうすぐ逢えるという期待感のほうが高まってるからか・・・
笑顔のメッセは楽しくて
交わす言葉も深みを増す。
来週・・・
逢うことにしました。
中間地点で。
無事逢えますように...。
逢ってすぐは、一番切なく、淋しく やるせなくなる。
今度いつ逢えるかわからない。
彼の言葉の愛に触れるたび、肌のぬくもりを確かめたくなって・・・。
でも、週が明けて、今、もう涙はない。
今の私は穏やかに彼と向き合える。
彼の愛に対する信頼感もいっそう深まり、
「逢えない時間」に慣れてきたのか・・・。
それとも、もうすぐ逢えるという期待感のほうが高まってるからか・・・
笑顔のメッセは楽しくて
交わす言葉も深みを増す。
来週・・・
逢うことにしました。
中間地点で。
無事逢えますように...。
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彼から23時前にメールがありました。
おやすみ・・・という言葉はなかったけど
「○○のおやすみメール待ってたよ。」と返しました。
きっとこれで今日は終りかな・・?と思ってたら
また返ってきて、彼はK-1観戦するらしく、
明日また早い私に今度こそ「おやすみ」の文字が・・・。
「○○のいない夜は寂しすぎる。
○○が恋しいよ・・・。」と素直な気持ちを書いて送りました。
そして、彼の甘い言葉が返ってくることを期待しつつ
携帯を握り締めて、眠りに落ちようとした瞬間・・・
携帯が震えた。
メールじゃなかった。
電話だった...!
声・・・聞きたいと思ってたけど
それは口に出来なかったのに・・・。
彼のほうから、恋しがる私に、「声のプレゼント」
声で「おやすみ」...。
幸せな気分で眠りにおちて
朝までぐっすりでした。
こうやって声を交し合えるのも
彼も私も、一人の部屋で寝てるから。
感謝・・・・。
おやすみ・・・という言葉はなかったけど
「○○のおやすみメール待ってたよ。」と返しました。
きっとこれで今日は終りかな・・?と思ってたら
また返ってきて、彼はK-1観戦するらしく、
明日また早い私に今度こそ「おやすみ」の文字が・・・。
「○○のいない夜は寂しすぎる。
○○が恋しいよ・・・。」と素直な気持ちを書いて送りました。
そして、彼の甘い言葉が返ってくることを期待しつつ
携帯を握り締めて、眠りに落ちようとした瞬間・・・
携帯が震えた。
メールじゃなかった。
電話だった...!
声・・・聞きたいと思ってたけど
それは口に出来なかったのに・・・。
彼のほうから、恋しがる私に、「声のプレゼント」
声で「おやすみ」...。
幸せな気分で眠りにおちて
朝までぐっすりでした。
こうやって声を交し合えるのも
彼も私も、一人の部屋で寝てるから。
感謝・・・・。
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寝ても覚めても彼を想う私だけど
休日の私はそんなわけにもいかない。
そんな休日の「ひとりになれるとき」
お風呂の中で 湯船にゆったり浸かって
彼・・・を想う。
いつもよりゆっくり時間をかけて・・・。
メッセの約束もない。
あとは、彼からのおやすみメールをまつだけ・・・。
そんな土曜日。
休日の私はそんなわけにもいかない。
そんな休日の「ひとりになれるとき」
お風呂の中で 湯船にゆったり浸かって
彼・・・を想う。
いつもよりゆっくり時間をかけて・・・。
メッセの約束もない。
あとは、彼からのおやすみメールをまつだけ・・・。
そんな土曜日。
泣いてる私を見る彼は
悲しそう
そんな顔させたくない
そんな顔させてちゃいけない
今夜の私は思い切り笑顔で。
夕方までぐじぐじ思ってたのを
頭切り替えた。
そしたら、彼の顔がとても優しいの。
私の笑顔を見る彼の顔。
受け答えの顔が優しくて穏やかで。
それを見て私もまた笑顔になる。
私を笑顔にしてくれたのは
彼の愛情。
どんなこといっても真摯に受け止めてくれる彼の真心。
私にとても大事なものを気付かせてくれた。
大切な彼様。
悲しそう
そんな顔させたくない
そんな顔させてちゃいけない
今夜の私は思い切り笑顔で。
夕方までぐじぐじ思ってたのを
頭切り替えた。
そしたら、彼の顔がとても優しいの。
私の笑顔を見る彼の顔。
受け答えの顔が優しくて穏やかで。
それを見て私もまた笑顔になる。
私を笑顔にしてくれたのは
彼の愛情。
どんなこといっても真摯に受け止めてくれる彼の真心。
私にとても大事なものを気付かせてくれた。
大切な彼様。
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ちょっと暗っぽい話を続けて書いてしまったので
ここらでお惚気・・・書かせてください♪
毎晩のメッセ&朝も早い・・で寝不足の私は
午後眠くなることが多い。
用事やら仕事を済ませて帰ってきたときは尚更。
午後 彼とメッセしてても眠くなる。
そんなときはお昼寝する。(夜のメッセに備えてね・・・)
そしたら、彼がメールで起こしてくれるの。
昨日なんかは、彼だけカメラ繋いでて、
仕事してる彼の顔見ながら、うとうと寝ちゃいました。
そしたら、ころあいを見計らって
彼がメールで起こしてくれた。( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
しあわせです。
ここらでお惚気・・・書かせてください♪
毎晩のメッセ&朝も早い・・で寝不足の私は
午後眠くなることが多い。
用事やら仕事を済ませて帰ってきたときは尚更。
午後 彼とメッセしてても眠くなる。
そんなときはお昼寝する。(夜のメッセに備えてね・・・)
そしたら、彼がメールで起こしてくれるの。
昨日なんかは、彼だけカメラ繋いでて、
仕事してる彼の顔見ながら、うとうと寝ちゃいました。
そしたら、ころあいを見計らって
彼がメールで起こしてくれた。( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
しあわせです。
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今夜は彼はメッセに来ない。
少し距離を置いたほうが・・・なんて思ってたくせに
彼がいないメッセは、なんだか淋しい。
もう彼は私の生活の一部になってる。
午後のメッセで、私が泣いてるのは、ただ逢えないからじゃないと彼に言ってみた。
その理由は彼に言っていいものかどうか分からない。
理由は言えないで、午前中に私の書いた日記の一部を彼に見せた。
最後の何行かだけだったけど、それを見て彼は
私の気持ちが、よく理解できた。と言ってくれた。
そして、「俺はそれに応えられてないな・・・」と。
その言葉をどうとっていいか分からなかったけれど
すぐにそれに続く彼の言葉が、
「俺はもっと男を磨いていかないといけない。」
彼は精一杯私の愛を受け止めようとしてくれている。
私がおそれるのは、
私の重い愛に彼が疲れること。
けど、「気持ちに重い軽いなんてないよ。」と
ありのままの私を認めてくれる。
そんな彼に私の苦悩を話そうか迷ってる。
私の心の奥をのぞきたい?
そう聞いた。
「明日ゆっくり覗かせて・・・。」
そう答えた。
「俺たちは始まったばかり。
これからもっともっとお互いを深く知り合おう。」
「明日は笑顔を見せてね。」
今日のメッセの最後の言葉。
彼との恋愛と 家庭の平穏と
両立させる
これが私の命題。
少し距離を置いたほうが・・・なんて思ってたくせに
彼がいないメッセは、なんだか淋しい。
もう彼は私の生活の一部になってる。
午後のメッセで、私が泣いてるのは、ただ逢えないからじゃないと彼に言ってみた。
その理由は彼に言っていいものかどうか分からない。
理由は言えないで、午前中に私の書いた日記の一部を彼に見せた。
最後の何行かだけだったけど、それを見て彼は
私の気持ちが、よく理解できた。と言ってくれた。
そして、「俺はそれに応えられてないな・・・」と。
その言葉をどうとっていいか分からなかったけれど
すぐにそれに続く彼の言葉が、
「俺はもっと男を磨いていかないといけない。」
彼は精一杯私の愛を受け止めようとしてくれている。
私がおそれるのは、
私の重い愛に彼が疲れること。
けど、「気持ちに重い軽いなんてないよ。」と
ありのままの私を認めてくれる。
そんな彼に私の苦悩を話そうか迷ってる。
私の心の奥をのぞきたい?
そう聞いた。
「明日ゆっくり覗かせて・・・。」
そう答えた。
「俺たちは始まったばかり。
これからもっともっとお互いを深く知り合おう。」
「明日は笑顔を見せてね。」
今日のメッセの最後の言葉。
彼との恋愛と 家庭の平穏と
両立させる
これが私の命題。
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「逢いたいのに逢えない」から辛いんじゃない。
逢えなくても こんなに気持ちは通じてる。
逢えなくても それだけで辛くなんかないんだよ。
今朝、少し彼とメッセした。
心配する彼。
元気付けようとしてくれる彼。笑顔になれた。
そして、気晴らしにぶらぶらしておいでと送り出してくれた。
買い物してて
はっと気づいた。
昨日彼が言った。
私が、流れる時間の速さが違うって言ったとき。
「メッセしてるときは同じ時間が流れてるよ。」
そうね・・・
だけど、彼と繋がっていないときの私の時間が長く苦しい。
好きになりすぎて、
夫の視線が痛くてたまらない・・・
女として私を見る目の夫の視線が耐えられない。
だから、
逃げ出したくなる。
心も体も彼に預ける瞬間が欲しくてたまらなくなるんだ。
彼に向かって
駆け出したくなる。
だから、逢いたくてたまらなくて
泣きたくなる。
逢えなくても こんなに気持ちは通じてる。
逢えなくても それだけで辛くなんかないんだよ。
今朝、少し彼とメッセした。
心配する彼。
元気付けようとしてくれる彼。笑顔になれた。
そして、気晴らしにぶらぶらしておいでと送り出してくれた。
買い物してて
はっと気づいた。
昨日彼が言った。
私が、流れる時間の速さが違うって言ったとき。
「メッセしてるときは同じ時間が流れてるよ。」
そうね・・・
だけど、彼と繋がっていないときの私の時間が長く苦しい。
好きになりすぎて、
夫の視線が痛くてたまらない・・・
女として私を見る目の夫の視線が耐えられない。
だから、
逃げ出したくなる。
心も体も彼に預ける瞬間が欲しくてたまらなくなるんだ。
彼に向かって
駆け出したくなる。
だから、逢いたくてたまらなくて
泣きたくなる。
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初めて逢った日から10日・・・。
「もう10日も経ったんだね。早いね。」という彼と
「もっともっと逢ってない気がする・・。」という私。
時間の流れが違うんだね・・・。
想いの深さは同じはず。
「逢いたい。」想いが募る私と
「とても逢いたい気持ちはあるけど
出逢えたこと、毎日メッセできることに幸せ感じる。」という彼。
今の私は、毎日のメッセが「当たり前」になってしまって
もっともっとを望んでる。
彼の顔を見るだけで安心してたのに
もう今じゃしっかり信頼感が根付いて
それを実際に逢って確認したくてたまらなくなってる。
逢いたい・・・
触れたい・・・
いつも笑顔でいたいのに
涙顔になってしまう。
これじゃいけない。
彼とのことを「心の糧」にしないといけないのに
「心の枷」になってしまってる。
メッセするたび 逢えない淋しさがこみ上げる。
だから、、、、
「明日はメッセしない。」
そう昨夜のメッセで告げました。
その時の彼は、なんだか悲しそうな顔をしました。
メッセすることで余計に淋しい思いをさせてるんだね・・・と。
ちょっと頭を冷やさなきゃ・・・。
でも、
やっぱり、
彼に会いたい。メッセでもいい、
彼に逢いたい・・・。
「もう10日も経ったんだね。早いね。」という彼と
「もっともっと逢ってない気がする・・。」という私。
時間の流れが違うんだね・・・。
想いの深さは同じはず。
「逢いたい。」想いが募る私と
「とても逢いたい気持ちはあるけど
出逢えたこと、毎日メッセできることに幸せ感じる。」という彼。
今の私は、毎日のメッセが「当たり前」になってしまって
もっともっとを望んでる。
彼の顔を見るだけで安心してたのに
もう今じゃしっかり信頼感が根付いて
それを実際に逢って確認したくてたまらなくなってる。
逢いたい・・・
触れたい・・・
いつも笑顔でいたいのに
涙顔になってしまう。
これじゃいけない。
彼とのことを「心の糧」にしないといけないのに
「心の枷」になってしまってる。
メッセするたび 逢えない淋しさがこみ上げる。
だから、、、、
「明日はメッセしない。」
そう昨夜のメッセで告げました。
その時の彼は、なんだか悲しそうな顔をしました。
メッセすることで余計に淋しい思いをさせてるんだね・・・と。
ちょっと頭を冷やさなきゃ・・・。
でも、
やっぱり、
彼に会いたい。メッセでもいい、
彼に逢いたい・・・。
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好きになるのに理由なんてない。
こんな短期間に一気に燃え上がった恋だから
最近のメッセの話題はそんなことをよく話す。
だんだん大きくなる一方の気持ちを
二人 抑えることなんか出来ない。
俺 「と」 イチ
いろんな意味でのパートナーでいたいという彼。
「と」 であり続けたいという彼。
「と」 の持つ意味。
深く考え込んでしまった・・・。
咀嚼しないと理解できない深い言葉。
深いところで 愛し合い
深いところで 信じあっていれば
きっとどんな苦悩も乗り越えられる
深い絆がうまれる
深く
深く
お互いを知り
私たちはまだ始まったばかり・・・。
こんな短期間に一気に燃え上がった恋だから
最近のメッセの話題はそんなことをよく話す。
だんだん大きくなる一方の気持ちを
二人 抑えることなんか出来ない。
俺 「と」 イチ
いろんな意味でのパートナーでいたいという彼。
「と」 であり続けたいという彼。
「と」 の持つ意味。
深く考え込んでしまった・・・。
咀嚼しないと理解できない深い言葉。
深いところで 愛し合い
深いところで 信じあっていれば
きっとどんな苦悩も乗り越えられる
深い絆がうまれる
深く
深く
お互いを知り
私たちはまだ始まったばかり・・・。
彼を泣かせた?
2004年5月18日今日もまったり幸せなメッセ。
私の何気ない一言が彼の涙を誘ったみたい。
でも本当にそう思ったの。
「愛する人は一人しかない」
彼に出会って、幸せと苦悩が私のなかに混在してる。
私の何気ない一言が彼の涙を誘ったみたい。
でも本当にそう思ったの。
「愛する人は一人しかない」
彼に出会って、幸せと苦悩が私のなかに混在してる。
「失うことの出来ない存在」
2004年5月18日 恋愛「私のどこが好き?」って聞いてみた。
ココが好きという特別なとこはないけど
メッセするたび
電話で話すたび
逢ったときも
好きって気持ち 大きくなるばかり
そして、
今じゃ失うことの出来ない存在・・・とも。
ずっとそばにいるよ。
ずっとそばにいてね。
どこにも行かないで。
メッセの画面が涙で滲む・・・。
ココが好きという特別なとこはないけど
メッセするたび
電話で話すたび
逢ったときも
好きって気持ち 大きくなるばかり
そして、
今じゃ失うことの出来ない存在・・・とも。
ずっとそばにいるよ。
ずっとそばにいてね。
どこにも行かないで。
メッセの画面が涙で滲む・・・。
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二人のキー曜日。
出逢ったのは雨の月曜。
初めて逢ったのも、月曜日。
そして、休日明けて会える月曜。
今日も幸せなラッキーマンデー
ありがとう。
**********
今日は、昼間はあまりメッセできなかった。
だけど、出先から電話をくれた彼。
最初の頃、電話の彼がピンと来ないなんて言ってたのが嘘のよう。
電話の彼も、ダイスキ。
メッセの彼も、ダイスキ。
もちろん逢った時の彼も、ダイスキ。
夜のメッセでそんなことをお互いに確認しあった。
逢えないことは淋しいけれど、
彼の精一杯の愛情に触れて
私は幸せです。
出逢ったのは雨の月曜。
初めて逢ったのも、月曜日。
そして、休日明けて会える月曜。
今日も幸せなラッキーマンデー
ありがとう。
**********
今日は、昼間はあまりメッセできなかった。
だけど、出先から電話をくれた彼。
最初の頃、電話の彼がピンと来ないなんて言ってたのが嘘のよう。
電話の彼も、ダイスキ。
メッセの彼も、ダイスキ。
もちろん逢った時の彼も、ダイスキ。
夜のメッセでそんなことをお互いに確認しあった。
逢えないことは淋しいけれど、
彼の精一杯の愛情に触れて
私は幸せです。
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明日から始まる 彼との時間を守るため、
週末の私は、義務を果たす。
そして、彼からのメール着信を見た私は
涙があふれて止まらなくなった。
彼を愛してるんだ。
(それとも、酔ってるだけ?)
あぁ、早く彼の顔が見たい。
週末の私は、義務を果たす。
そして、彼からのメール着信を見た私は
涙があふれて止まらなくなった。
彼を愛してるんだ。
(それとも、酔ってるだけ?)
あぁ、早く彼の顔が見たい。
以前、まだ逢う前、彼は、
「これから付き合っていく上で、いろんなことがあるだろう。
だけど、イチとなら、乗り越えていける気がしてる。」
と、言うようなことを言ってくれてた。
そんな出来事が、ちっちゃな出来事だけど、先日あった。
私が彼を疑ってしまうようなことがあったのだ。
勝手に彼を疑って、元気をなくしてしまった私。
彼に問いただしたいけど、正せない。
そんな気持ちでのメッセは、可愛くない自分が出てしまう。
そして、そんな自分自身に自己嫌悪。
メッセでも元気がなくなって、ログだけで私の元気の無さに気づく彼。
「どうしたの?何かあったの?」と聞かれて
「なんでもない。○○には関係ないよ、自分の問題。
弱い自分が嫌なだけ。」
そしたら、その「原因」までも見抜かれた。
疑わせてしまった原因を解明してくれて、
そして、
恋すると弱くなる自分を嘆く私に
「だから、俺がいるんだよ。」と言ってくれた。
弱くなっても
嫌な自分をさらけ出しても
私のこと理解してくれて、
大きな心で受け止めて また笑顔に戻してくれる彼。
この事件は、私に、ますます彼を好きにさせた一件でした。
「これから付き合っていく上で、いろんなことがあるだろう。
だけど、イチとなら、乗り越えていける気がしてる。」
と、言うようなことを言ってくれてた。
そんな出来事が、ちっちゃな出来事だけど、先日あった。
私が彼を疑ってしまうようなことがあったのだ。
勝手に彼を疑って、元気をなくしてしまった私。
彼に問いただしたいけど、正せない。
そんな気持ちでのメッセは、可愛くない自分が出てしまう。
そして、そんな自分自身に自己嫌悪。
メッセでも元気がなくなって、ログだけで私の元気の無さに気づく彼。
「どうしたの?何かあったの?」と聞かれて
「なんでもない。○○には関係ないよ、自分の問題。
弱い自分が嫌なだけ。」
そしたら、その「原因」までも見抜かれた。
疑わせてしまった原因を解明してくれて、
そして、
恋すると弱くなる自分を嘆く私に
「だから、俺がいるんだよ。」と言ってくれた。
弱くなっても
嫌な自分をさらけ出しても
私のこと理解してくれて、
大きな心で受け止めて また笑顔に戻してくれる彼。
この事件は、私に、ますます彼を好きにさせた一件でした。
毎日、デートの日のことを思い出しながら
余韻に浸りながら 書いてたので
日記じゃないですね。
今日は昨日のこと、書き留めたくて、今日、書きます。
いつものように朝9時にメッセを繋ぐ。
今日は一日予定の何もない日。
彼はどうかな?
彼は、仕事柄、朝9時から、夜寝るまで、
ランチの間1時間と、夕飯の間の2・3時間ほど以外
ずっとパソコンの前にいる人。
メッセも繋ぎっぱなしで、仕事する。
いつ声かけてもいいよって言ってくれてる。
「忙しいときは言うからね。」と。
だから、私は、いつでも彼とメッセできる。
そんな彼と、今日は、午前中にいっぱい電話で話せました。
同じIP電話を使ってるのがわかってたので
いつか「タダ」の電話できたらいいな・・・って思ってたけど
自宅の一室が事務所の彼なので、「音声」はいつでもってわけにはいかず・・・。
でも、今日は、朝から、彼一人。
彼がIP電話しようと、電話番号をメッセに打ち込んでくれた。
とっても嬉しかった。
信用されてること。
それから、電話でかなりの時間はなしてた。
お互い顔見ながら・・・。
幸せな、幸せな一日の始まりでした。
いつでもメッセできる状況。
彼は、「お互い贅沢なことだよ。」と言います。
ホントそのとおり。
だからこそ、いつでも出来る、だからこそ
無理はしないでおこうね。とも言います。
私は、彼に出会えて本当に良かった。
彼は「赤い糸」「神のご加護」なんて表現してくれるけどね・・・(笑)
余韻に浸りながら 書いてたので
日記じゃないですね。
今日は昨日のこと、書き留めたくて、今日、書きます。
いつものように朝9時にメッセを繋ぐ。
今日は一日予定の何もない日。
彼はどうかな?
彼は、仕事柄、朝9時から、夜寝るまで、
ランチの間1時間と、夕飯の間の2・3時間ほど以外
ずっとパソコンの前にいる人。
メッセも繋ぎっぱなしで、仕事する。
いつ声かけてもいいよって言ってくれてる。
「忙しいときは言うからね。」と。
だから、私は、いつでも彼とメッセできる。
そんな彼と、今日は、午前中にいっぱい電話で話せました。
同じIP電話を使ってるのがわかってたので
いつか「タダ」の電話できたらいいな・・・って思ってたけど
自宅の一室が事務所の彼なので、「音声」はいつでもってわけにはいかず・・・。
でも、今日は、朝から、彼一人。
彼がIP電話しようと、電話番号をメッセに打ち込んでくれた。
とっても嬉しかった。
信用されてること。
それから、電話でかなりの時間はなしてた。
お互い顔見ながら・・・。
幸せな、幸せな一日の始まりでした。
いつでもメッセできる状況。
彼は、「お互い贅沢なことだよ。」と言います。
ホントそのとおり。
だからこそ、いつでも出来る、だからこそ
無理はしないでおこうね。とも言います。
私は、彼に出会えて本当に良かった。
彼は「赤い糸」「神のご加護」なんて表現してくれるけどね・・・(笑)
部屋に入っても、ぎこちない二人。
彼は部屋のあちこちを探索してる。
私も、手持ち無沙汰で彼の後をついて回る。
それから、ソファに腰掛けて
メッセの続きのようなお話。
遠慮がちな照れ屋の二人。
きっかけって難しい。
笑った勢いで一瞬彼の肩にしなだれかかった。
そしたら、彼がすっと向きをかえて肩を抱いてくれた。
あ・・・きた・・・
目を閉じ彼の腕の力を感じ
そして・・・彼の息を首筋に感じ、
それから・・・彼の唇が私の唇を捉えた。
まだ少し遠慮がちに互いの舌を求めあう・・・
そして、またきつく抱き合った。
彼は部屋のあちこちを探索してる。
私も、手持ち無沙汰で彼の後をついて回る。
それから、ソファに腰掛けて
メッセの続きのようなお話。
遠慮がちな照れ屋の二人。
きっかけって難しい。
笑った勢いで一瞬彼の肩にしなだれかかった。
そしたら、彼がすっと向きをかえて肩を抱いてくれた。
あ・・・きた・・・
目を閉じ彼の腕の力を感じ
そして・・・彼の息を首筋に感じ、
それから・・・彼の唇が私の唇を捉えた。
まだ少し遠慮がちに互いの舌を求めあう・・・
そして、またきつく抱き合った。
「逢ってすぐ手を繋ぎたい」
「手を繋いで歩けるとこに行きたい」
「逢ったらすぐほっぺにちゅうしちゃおう!」
そんなことメッセで話してた今回の初デート...
*************
逢ってすぐ手を握る・・・
そう言ってたのに、そんなことできない。
大きな駅だし、私の街からいっぱい人が乗ってきてる電車。
万が一誰かの目に触れたら・・・
そう思う気持ちもあって、彼と距離を置いて歩き出す。
駅ピルの駐車場に車を止めてたらしくて
エレベーターに乗る。
まだ出会って、何分かしか経ってない。
まさか、キス・・・なんてありえない。
だけど、ちょっぴり期待してた私。(笑)
車に乗り込んでも、手を握ることもできない。
どこにつれてってくれるのかなって思ってたら、
その街の「若者タウン」に案内してくれた。
何年か前にオープンして話題になったところだけど
行ったことないってメッセで話してたの覚えてたんだね。
そして、そこなら「手を繋いで歩ける場所」。
だけどだけどだけどだけど・・・・
手なんか繋げない(涙)
彼も素振りも見せない。(涙涙)
ただ寄り添ってぶらぶら歩いた。
彼はいろいろ説明してくれる。
私は、まるで「おのぼりさん」(笑)
しばらく歩いてたけど、緊張と朝のダッシュの後遺症で
私は立ってるのも辛かった・・・
それから彼はこの街でしか食べられないもの食べに行こうと
お店に案内してくれた。
そこは私の好きなものだったけど、
またもや、喉に通らない。
半分以上残しちゃいました。
そして、何とか歩いて彼の車に戻った。
そのときも、手を引いて欲しかったんだ・・・ホントはね。
でも、手を出すことも、差し出してくれることもなく...
心の中は ( p_q)エ-ン
駐車場の直前の階段で、やっと自然に手を差し出して
彼も自然に手を引いてくれた。
嬉しかった...
とっても。
「手を繋いで歩けるとこに行きたい」
「逢ったらすぐほっぺにちゅうしちゃおう!」
そんなことメッセで話してた今回の初デート...
*************
逢ってすぐ手を握る・・・
そう言ってたのに、そんなことできない。
大きな駅だし、私の街からいっぱい人が乗ってきてる電車。
万が一誰かの目に触れたら・・・
そう思う気持ちもあって、彼と距離を置いて歩き出す。
駅ピルの駐車場に車を止めてたらしくて
エレベーターに乗る。
まだ出会って、何分かしか経ってない。
まさか、キス・・・なんてありえない。
だけど、ちょっぴり期待してた私。(笑)
車に乗り込んでも、手を握ることもできない。
どこにつれてってくれるのかなって思ってたら、
その街の「若者タウン」に案内してくれた。
何年か前にオープンして話題になったところだけど
行ったことないってメッセで話してたの覚えてたんだね。
そして、そこなら「手を繋いで歩ける場所」。
だけどだけどだけどだけど・・・・
手なんか繋げない(涙)
彼も素振りも見せない。(涙涙)
ただ寄り添ってぶらぶら歩いた。
彼はいろいろ説明してくれる。
私は、まるで「おのぼりさん」(笑)
しばらく歩いてたけど、緊張と朝のダッシュの後遺症で
私は立ってるのも辛かった・・・
それから彼はこの街でしか食べられないもの食べに行こうと
お店に案内してくれた。
そこは私の好きなものだったけど、
またもや、喉に通らない。
半分以上残しちゃいました。
そして、何とか歩いて彼の車に戻った。
そのときも、手を引いて欲しかったんだ・・・ホントはね。
でも、手を出すことも、差し出してくれることもなく...
心の中は ( p_q)エ-ン
駐車場の直前の階段で、やっと自然に手を差し出して
彼も自然に手を引いてくれた。
嬉しかった...
とっても。
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