素のままでいたら　だめ
　
失うよ
　
失ってから気づいても遅い

大切な人

その人の心を守るのも　私の役目
　
　
甘えたらダメ
　
　　俺　「と」　イチ
　
だったものね

　
寄りかかりすぎたら　だめになる

すこし

頭を冷やそう
　

あなたが
一枚上手ね

じゃじゃ馬の私を

あなたの大きな掌で

ころころ

転がしてくれる　
　
わたし

安心して

あなたに　甘えるよ・・・

いいの？

素のままのわたしでいて。。。。
　

今日、初めて彼とぶつかりました。
プチ喧嘩。。。
　
思い通りに行かない苛立ち　寂しさ
　
（生理前というのも少しはある？）←言い訳かな？(笑)

素直になれない　いじけ虫
　
可愛くない女
　
さすがの彼もちょっと呆れたかな・・・
　
メッセの文字だけでの喧嘩。
顔見てたら喧嘩にならなかったかな・・・？なんて
いつも顔見ることが当たり前になってる私の我侭。　

　
仲直りできたのは
彼がちゃんと向き合ってくれてるから。
私も彼を大事に思うから、反省もする。
　
好きになればなるほど
私の中に彼の占める割合が大きくなって
だけど
私たちには守るべきものがあるから
好きになればなるほど
辛い思いもする。

だけど、それでも愛し続けていくよ。

そう、彼が言うように、お互いを信じる気持ちがあれば
どんな困難も乗り越えられないことはない。
　
お互いを大事にする気持ち。

愛するということ。
私は彼を愛してる。
彼がとても大事。
ということは、彼が大事なものも大事に思える。
（ココが前の恋愛と違うところかな・・・？）

今日の喧嘩は、それを忘れてたことから．．．
自分の寂しさばかりに目がいって．．．。
　
『優しさに甘えてた。ごめんね。
　私も優しくしないといけないのに、優しくなかった。ごめん』

そう言うと彼は
『イチは優しいよ。
　ただ、淋しがりなだけ・・・。
　それは俺もわかってるから出来るだけ淋しい思いをさせないようにする。
　だけど、出来ないことは出来ないってちゃんと言うから。
　それは分かってね。』　
　
　
　
初めての喧嘩・・そして仲直り。
　
また絆深くなった。

　
　

　

今日の私は『笑顔』から程遠いとこにいます。

昨日の疲れ。それはいいんです。
心地よい疲れ。彼の余韻。彼の印し．．．
　
逢ってすぐは寂しいです。
昨日の今頃は・・・なんて考えたら
彼が恋しくて切なくて　走り出したくなる。　
　

昨夜は9時には寝てしまいました。
「MI；2」観る元気もなかった・・・。
　
8時頃から、子供たちには『ママ微熱あるからもう寝るね。』と言って
自室でゴロゴロしながら、彼がメッセに来ないか待ってた。
夜のメッセは出来ないだろうから、また明日ね。
なんて言われてたにもかかわらず。
メールで、『恋しくて寂しい』って訴えてたから、もしかして・・・と思ったけど．．．
　
9時には私も耐え切れず
彼におやすみメールを送った。
すぐ彼からレスが来て
『夢でハグしようね。また明日ね。』
　
寂しさよりも、睡魔の私になってしまってました。(笑)　
　

めいさんへ
追記あります

デートでした。
幸せでした。
　
ヘロヘロです。
　
今は、反動で寂しい気持ち。

彼が恋しいです・・・・。
　
　

今日はお天気と同じように　晴れ晴れとした爽やかな心模様です。

朝からのメッセでも　満面の笑顔で。

信じあえる人がいてくれる喜び。
心から愛しあってるという実感。　
　
そして、もうすぐ逢えるという高揚感。　
　
にやけっぱなし・・・(笑)
　
　
一日ってどこも売り出しですよね。
私がよく行くSCで、ランジェリー2割引き♪
ポイント5倍だから、しめて25％オフ？(笑)

買うしかない！！！　
　
　（私が持ってる下着は　誰かの目に触れたものしかない・・・。）

彼にだけ見せる下着が欲しい・・・！

そんな女心。。。
　
はやる気持ちを抑えきれず、メッセにまだいる彼をおいて、そそくさと買い物に出かけました。(笑)
　
とっても気に入ったの、見つかりました♪
　
ますます「上機嫌」になる私です。(’-’*)
　
そして、入れ替わりに午後彼は打ち合わせで外出。
今から行くよとメールが入ったので
電話をおねだりしました。

メッセにいないのは寂しいけど
打ち合わせとかで出かけるときは電話できるから
それもとっても嬉しいです♪

ほんの5，6分だけ話して、すぐ切った。
会話はメッセでたくさんしてるから長電話は必要ない。
お互いの声を聞くだけで。
　

　
昨日の大雨が嘘のような、今日の天気。
明日も、晴れたらいいな・・・

「雨のときもあれば、晴れのときもあるよ。。。」

そう言った彼の言葉。
雨でも、無理に笑顔は作らないでいい。
作り笑顔は見たくない。

悲しいこともなんでも言うんだよ。

ありのまま、すべて受け止めてくれる。

そういうことなんだね。
　

今朝、彼とメッセで繋がっても笑顔になれなくて。
今週のデートの話をされても、浮かない気持ち。

心のもやが晴れないまま、彼に逢えない。
心からの笑顔にもなれない。

彼に昨日のこと言いたかった。だけど怖かった。
私の怖れは、昨日のことだけじゃなく
話すことで彼が離れてしまうんじゃないかという怖れ。

だけど、二人を知る友達の『彼が心の支えになってくれるよ』との言葉で
彼に話す気になった。　
　
　
話し出すタイミング。
勇気がいる。
いつもならカメラ繋げるんだけど
『顔見せられない。』って言った。
そしたら、『泣いてるの？』って聞かれ、
そして、話し出すきっかけにした。　

彼は淡々と聞いてくれた。相槌入れながら、淡々と。
そして、聞き終わると、話の整理をして、そして、
『私は一生これで苦しめられるのかも』って言ったら

『それは俺が阻止する！！！』と強く断言してくれた。

そこまで話は聞いてくれてたけど、彼の私に対する気持ちは言わなかったから、
その言葉で、私の涙腺は一気に緩んで、号泣、声を上げて泣きました。　
　
それから、『心配しなくていいよ。』
今後イチのできることは・・・と言って

『俺は何処にも行かないから　安心すること！』
　
『今度のデートはいつもの笑顔で俺と逢うこと！！！』　

　
良かった・・・彼に話してよかった・・・！
あのことの不安は消えないけど、
彼が側にいてくれる、それだけで、心丈夫。

　
笑顔にしてくれてありがとう。
　
彼を深く愛せる私は本当に幸せものです。
いつもながら彼に逢わせてくれた神様に感謝の気持ちでいっぱいです。　
　
　
　
　

　

　
　

さっき、お天気メールが来た。
私も天気と同じで『鬱』と返した。
そしたら、これで元気出して！と写メールが届いた。
　
ありがとう．．．。

明日はあなたの側にいけるね。　
　

　そんなに私が憎いですか・・・　
　
　

彼に出逢うために、ネットを彷徨ってた。
今まで『恋愛』と思ってたものは『恋愛』なんかじゃないと
彼に出逢って　気付かされた。
　
逢ったときだけ楽しいなんてそんなの恋愛じゃない。
こんな障害だらけの関係だからこそ
逢えない時間が大事なんだ。

でも、あれも　これも　それも　あったから
今の私がある。

経験は『無』にはならない。
　
そう思ってる。
　
今はただただ　彼に逢わせてくれた神様に感謝するのみ。　
　
　
彼なら大丈夫。
ずっと私のそばで私を見ていてくれる。
私が不安定なとき、
淋しがってるとき、

『俺はいつもココにいるから』　

私が拗ねたときや
嫌な部分を見せたときも

『すべてを受け止めるよ』

そう言ってくれる彼に私はすべてを任せたい。
そんな気持ち。

　
毎日　何時間も彼と繋がって
彼は私の時間を束縛してるんじゃないかと危惧した。
私は私で、彼の仕事の邪魔してるんじゃないかとおそれた。

そうね・・・彼と出会ってなかったら、彼とメッセしてる時間　私は何してた？

家にいたら、友達とメッセしてるか
DVD観てるか・・・。

出かけてるときも、友達とランチか、趣味の温泉とか・・・。

確かに、映画観れてないけど・・・
だけど、今は、まだ今はね、
彼と少しでも言葉を交わしたい。

繋げたまま、お昼寝しちゃうのも幸せ。
繋いだまま、キッチンでお料理するもの幸せ。
　
そんな日常をすべて彼とともに過ごしてる今。

今後どうなるかはわからない。

唯まだ今は、そうしてたいから・・・　
　
「俺はココにいるよ」と言ってくれる
　
　彼のそばにいたい。

秘密にて・・・。

そうそう、パスワード漏洩事件（？）のあとで・・・

教えないでね・・・と言ったとき、
「イチに見られて困るようなものは何もないから平気だよ。
　『イチ』だからね・・・。」
と言ってくれた。
「でも、イチが知りたくないことは言わないよ。」とも。

そして、「今度逢うとき【名刺】を持って行こうと思ってるよ。」

私も、彼にならなんだって話せる。
住所だってなんだって・・・！

そんな信頼関係ができてるね。

お互いに守るべきものはちゃんと分かってる二人だから。
　
　
あなたを愛してよかった。
　

今日は髪を切りに行きました。
彼も、「予約取れたから髪を切りにいくよ」とメールがありました。
ほぼ同時刻に、カット！
どこまでの仲のいいふたりなのです。(笑)

そういえば、昨日、朝のメッセでのこと。
いつも私があがるとすでに彼はオンしてます。
だけど、すぐに声をかけません。
彼もそう、朝はすぐに声をかけてこない。
今日一日の仕事の段取り中かな？とかいろいろ思っちゃって、
彼から声がかかるのを待ってたりする。
その間、この日記サイトをのぞいたり、メールチェックしたりしてるんだけど・・・。

10分以上声を掛け合わない状態で、
私から声をかけようとした。
すると同時に彼からも声がかかった。

ほんと同時。タイミングばっちり。

些細なことだけど、こんなことで喜んでる私達。

そして、今日も、同じ時刻に髪を切って・・・。
彼のほうが早く終わって、写メールが届いてた。
私も家に帰って早速写メールを送った。

なんだかよくわかんないね・・・。(笑)

月曜のメッセでのご対面が楽しみな二人です。
　

ふたりのHPを作ろうと計画中。
彼は、ネットで知り合った「パソコンの先生」に話を聞いたり
ネットでいろいろ検索したりして準備を整えてる最中。

その過程で、彼が自分のIDとパスワードを私に明かした。
とっても大事な個人情報のはず。

知らされたとき、ドキッとした。
信用されてるという喜びと同時に
知らなくていいものを知ってしまった責任感・・・のようなもの。
　
後でよくよく調べたら、本IDじゃなかったから、良かったんだけど。
そして、彼に、それは教えないでね・・とお願いした。

HP作るためだけにログインするといっても
やはり暇ならいろんなとこクリックしちゃうものね。
見なくていいものまで、見ないでいいもの。
　
知りたいけど・・・知りたくない、彼の私生活。
　
私たちは、いくら愛し合ってても
踏み込んじゃいけない領域ってあると思う。
それはお互い既婚で、大事な家族がいるから。
　
私たちは、『恋愛』を楽しむ関係であるけれど
『生活』を共にする関係にはなりえない。
ずっとずっとそばにいたいと思うけど
それは一緒に暮らしたいということじゃないもの。
　
　
だから、ふたりのHP。
ここが私たちの【愛の巣】ね。
　
ゆっくり二人で練りながら完成させていきたいな。
　

彼に抱かれたいと願う。
だけど、それは『快楽』を求めるセックスという意味ではなく
肌のふれあい、じゃれあい、そういうものを求めて。　
　
『快楽』を追い求めていたあの頃とは違う私。

それは、きっと【彼】だからだね。
　
カメラを繋いだメッセでも
やらしいことの要求はない。
時にはエッチな話題ももちろんあるけれど・・・。
一緒にエッチなHP見てみたり、
こんなことしようね・・・なんて話したりもするけれど。
それを見私の表情を楽しんでる彼・・。
その彼の顔を見てる私。

たまに、心に響く言葉を言ってくれて
私の涙を誘う。
カメラを逸らし、涙を拭く私。

イチには笑顔が一番似合うよといって
泣き止ませるのも得意だね。

幸せだと涙が出るね。
うれし涙だけじゃないよ。
切ない涙。
　
そしてそれを拭ってくれる彼がいて
この幸せをずっとずっとと願う私なのです。
　

彼と私は似たもの同士かもしれない。

出会うまでネットを彷徨っていた者同士。
　
もう彷徨わない。

　　俺も。
　
　
今は、こんなに毎日のようにメッセで繋がってるけど
メッセ出来なくても、もう絆は深まったから。

繋がってなくても
心はいつも通じてる。　
　
彼に逢うために
今までネットを彷徨ってたのね。

彼も、私に逢うために．．．。

でも遠回りなんかじゃないね。
過去があるから、今の二人でいられるんだよね・・・。
　

　
　
　　

彼は私がWEB上で文章を書いてることを知っている。
たまに私のポエムを見せることもあるし。
　
だけど、彼はたまに見せてねとはいうものの
サイト自体を教えてとは言わない。

それは私の『パンドラ』だと言って、
決して開かないよ・・・と。
詮索しない。そう言う。

私は彼のそういうとこが大好きだ。

大きさを感じるの。
人間の幅・・・みたいな。

　
読ませたい気持ちもあるけど
やっぱり彼が読むと思うと、綺麗事しか書けなくなるだろうし。

　
うふっ、やっぱり彼は素敵・・・♪　
　

　

　長く付き合ってると波風があってあたりまえ。ないほうがおかしい。
　だけど、それを乗り越えたとき、もっと強く想いあっていける。

そう彼は言いました。
かれはいつもまぁるぃ優しい言葉で私を包んでくれる。
常に前向きで私に元気をくれる。

　こんなに想ってくれてるイチに
　最大限の想いで返したい

そうとも言ってくれた。

私は日毎に彼が好きでたまらなくなっていく。
好きで好きでどうしようもなく、素のままでいるとどうにかなってしまいそう。
気持ちを抑えないと　溢れてしまう。

抑えて逢った時に弾けよう！って彼は言った。
だけど、あまり抑えるとイチは泣くから無理に抑えなくていいよ。とも言ってくれた。

なんて私のこと理解してくれてるんだろう。
毎日言葉を交わし、思いを伝え合ってきた。
出逢ってまだ一ヶ月と一週間。
　

彼も、私と出会えたこと心から喜んでくれてる。
仕事が片付いたら、私とメッセできる！電話できる！！そう思うと
やる気が起きて、仕事が捗るんだって。

とても嬉しかった。
二人の付き合ってる意味・・・みたいなものも感じて。
私とのことを、プラスに作用してほしいもの。

彼に出会えて本当に良かった。

彼はずっと私をしっかり見ててくれると言ってくれました。
私も、もう彼だけしか見えない。
彼だけをしっかり見ていこうと思ってる。