夜、メッセ、
いつもいる彼はいない。
仕事の話で出掛けてる。
出掛けに電話してくれたこと、
とても嬉しかったけど、
それ以上に嬉しいこと。。。

12時前 「帰るよ」メールのあと
電話をかけてきてくれたこと。

今日の報告を一番に私にしたかったと言って。

時間を見て、もう子供たちも寝てる時間、
私が一人自室にいる時間を見越してのこと。
 
それでも大きな声では話せないけど
彼の生き生きした声を聞くだけで、幸せ。

彼ったら、今日会ってた人に、私の写真を見せたと言う。
そしたら、10歳も若く見られたと。

粗の隠れた写真だから、そんなこともあるかなぁ・・・と
嬉しくもあったけど、それより、彼が私を「紹介」してくれたことが嬉しかった。

『公認』?(*^^*ゞ
 
どこで見つけた?ときかれて
『赤い糸』・・・のようなことを答えたらしい。。。(笑)
 
電話を切って、私もすぐ寝た。
朝までぐっすり。
ここんとこ毎朝夜明けともに5時には目が覚めるのに
6時過ぎまでぐっすりだった。
彼の声効果かなぁ?

穏やかな優しさと温もりで
満たされてる安心感かな。。。 
 

乗り越える

2004年6月21日 恋愛
 イチとならどんな困難も乗り越えられる

そういう私たちだけど
乗り越えて その先に何があるの?

なんて 思う今日の私は醒めてる?
 
乗り越えて、その先に待ってるもの。
確かなものは何もないけど
二人の幸せな時間。。。ってことね。

 
なーんか彼の仕事が忙しくて
放置されてたら、テンション下がりまくり(^^;;

そしたら、「夕方出掛けるとき電話していい?」と彼からメッセ。

一瞬で笑顔(笑)
浮上。。。

 
彼のこんなとこ、大好き♪
 
寂しがり屋の私をぎゅーって離さないでいてくれるとこ♪

 

ざわざわ

2004年6月20日 恋愛
私の心を乱さないで・・・

いや、乱してるのは 自分自身。

このままじゃいけない。

 

ギャップ

2004年6月19日 恋愛
普段、逢ってないときの彼は、「マジメ」で
会話はいろいろ楽しむけれど、
エッチな注文など一切ない。
メッセえっちも、電話えっちも、まったくしない。

だけど、リアルに逢ってるときの彼は。。。。
・・・・野獣?(爆)

私も、普段は恥ずかしがりや。
逢ったら、よろいを取って、みだらな「女」になる。
 
そのギャップをお互い楽しんでるのかな?

溶け合う

2004年6月19日 恋愛
今回のデートも中間地点で。
彼は午前中の仕事を終わらせ
私は、彼のためにお弁当を作って
彼の好きなアイスコーヒー用意して。

12時半頃に落ち合った。

夕方4時までしか一緒にいられない。

3時間ちょっとの逢瀬。。。

一緒にしたいこといっぱいあった。
今度いつ逢えるかわからない。
一分でも惜しい、ずっと引っ付いていたい。
ずっと 目を見つめていたい。
ずっと 温もりを与え合いたい。

ずっと ひとつに溶け合っていたい。

同じ想いで。 

お互い新たな発見もあったり・・・・(u_u〃)

 

打ち明け話は秘密メモにて・・・。

 

 
二人を引き裂かないでください。
 
 
やっと出会えた 心から愛し合える彼なのです。

もう彷徨わない。
彼だけ 見ていく。

 
どんな困難があっても
彼となら乗り越えられる。

そう信じてるけど

逢えない状況に追い込まないで。。。

神様。

二人を守ってください。 
 

幸せな時間

2004年6月17日 恋愛
3度目のデート。

 1度目は 好きの気持ちも手探りで
 2度目は 愛する気持ちの 確認作業
 3度目の今日が ほんとの意味で 恋人同士の甘い時間 
 
愛し合ってる
信じ合ってる

いっぱい甘えた 
いっぱい受け止めてもらった

そして ますます 好きになった

 

  イチだけだよ
  好きで好きでたまらないよ


幸せ 胸いっぱい抱えて 帰ってきた
彼は私の過去を知っている。
直前に付き合ってた人のことも
怖い思いをさせられた人がいることも
遠距離で付き合ってた人のことも。

だけど、彼は過去は気にならないって言ってくれる。
過去があるから、今のイチがいる。そういって。
ありのままの私を広い心で受け入れてくれてるのが
とてもありがたい。
 
これから彼と私の付き合い方も変わってくるだろう。
付き合い方・・・というより『繋がり方』。
 
毎日こんなにメッセ出来ないだろうし
メッセ自体出来るかどうかもわからない。
携帯メールが主体で、時々の電話かな?

いつもネットに繋ぐと『そこ』にいた彼がいないと
とても寂しいよ。。。と弱音を吐いた。
そしたら、「俺はいつでも繋がれると思ってるから寂しくないよ。
寂しいときは携帯メルする。
そして、たまにはパソコンの長文メルで思いを伝えるよ。」と。
 
そして、「(イチのこと)心配してないよ。」と。
いつもいつも繋がっていなくても私はどこへも行かないと
信じてるということね。。。

そうだよ。
もうどこへも行ったりしない。
 
彼だけでいい。
彼だけしか見ちゃいけない。
こんなに誠実に愛してくれる彼を裏切れるわけがない。 
 

 

 

私の苦悩

2004年6月15日 恋愛
秘密にて・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・

今朝、彼がデートの提案をしてくれた。

苦悩する私を見て
『ぎゅ〜〜〜〜!!したくなった』と言って。

急だけど
逢う時間を作ってくれました。

今週逢えそうです♪
 
目先のことばかりに捉われて
見失いそうになってたのは私。

彼は「二人」のことを考えてくれてる。
 
諦め・・・
所詮こんな関係なのに
そこまで私が彼に入り込んでいいのだろうか。
彼の大事な部分を決めることに
私の存在が邪魔になるのではないかと危惧した。
 

そして、昨日の日記になった。。。

彼とのメッセで、私の心配事を話した。
彼には何でも心を割って話せる。そういう人だから。

そして、彼は私に気付かせてくれた。大切なこと。

『俺は、イチを信じてる。俺を待っててくれる。』

 『俺についてきて。』

 
私は何も心配しなくていい。
そう、彼が決めたこと。
私の存在をどう捉えるか、そしてそれをどうするか。
『彼』が決めてること。
私は、彼を信じてついていけばいい。

迷いが吹っ切れた。

前を向いて 二人で 歩いていこう。

 
そう、私は彼じゃなきゃダメなんだ。

彼だから 私は 彼だけを見ていられる。

まだ起きてもいない心配事をするのは止そう。
何かあったら またそのとき二人で考えよう。

逢えるとか
メッセ出来るとか
そんなうわべのことじゃなく
深いところで二人は支えあってる。。。

愛してる
 
彼の心が沁みこんでくる
 

不安

2004年6月14日 恋愛
やっと出会えた大切な彼なのに

引き裂かれてしまうの・・・?
 
 
私は こういう運命なの?

 ・・・・・・・・・・・・

私は彼のどこが好きなの?

毎日メッセできるとこ?
気持ちをわかってくれるとこ?
受け止めてくれるとこ?
 
彼じゃなきゃダメ?

 
自問自答中です。

 ・・・・・・・・・・

何をどうしたいの?

大切なこと忘れちゃダメだよ。。>自分
 


 

家族を大切に

2004年6月13日 日常
優しい気持ちをもちたい
広い心をもちたい

だけどそれは「母の心」で。

マリア様になりたい。。。

・・・・・・・・・・・・・意味不明・・・

*メッセージあります*

 
 

 絆

2004年6月11日 恋愛
 永く付き合ううちに
 いろんな行き違い・誤解があるだろう
 だけどそれがあってこそ絆は深くなる
 なんもない方がおかしい
 
 
 そだね。
 あなたと私なら乗り越えられるね
 
 
 

想い合う心と心

2004年6月11日 恋愛
愛し合ってる実感っていいね。

たとえメッセで繋がってなくても
心を感じて
こんなに穏やかな夜を迎えてる。  

 
 
彼は今 必死で仕事してる。
夕方、今夜の予定を聞いたとき、

「イチとの時間は作るよ。」と言った。
その心が嬉しくて。。。
  愛されてる実感

そして、今夜 私がメッセに入ると、仕事の手を休めて 顔を見ながらメッセしてくれた。
笑顔を見せ合い、
「愛してる」と伝えあい、
「おやすみ」を交わした。

そして仕事に戻って行った彼。

ガンバレ!

私は布団の中からエールを送ってるよ。
 
想ってるよ。。。
 

 

浮き沈み

2004年6月10日 恋愛
「幸せ」なりにも 浮き沈みがあるもので。
贅沢だと言われそうですが・・・(^^;

彼が仕事が忙しく あまり前のように構ってもらえません。
といっても、メッセにはいるんですけどね。
構ってもらえるかどうかは、その日によって違うけど
大体その日の朝とか、前の日か 明日は忙しいよと伝えてくれる。
だけど、今日は、今までで最高の忙しさだったかも・・・
そういえば、先週「来週は忙しいよ。」って言ってたなぁ。
今思い出した。

で、今日は「放置」状態でした。-----------------^( ToT)^

そんな中、いろいろ考えた。
彼とメッセで繋がりたくて
私の生活は「ヒッキー」状態の今日この頃。
話がいっぱい出来る日はまだいい。
だけど、今日みたいな日もあるし
そうじゃないと困る。(彼の仕事上ね。
彼に恋してから私は、今までのように出歩かなくなったし、
友達とかの付き合いも悪いかも。。。
趣味のお出かけも少なくなってるし。

いくら彼を想っても、こんなに彼どっぷりは良いことじゃない。
そんなこと考えながら、いつの間にか眠ってた。。。
 
起きたら、元彼がメッセに来た。
別れてからも、たまにメッセする仲。
男女の友情ってあるのかな・・・なんて思ったりもするけど
やはり元彼の今の彼女の話は聞きたくはない。
自分は言うくせに、彼の話は聞きたくない。。。勝手だな・・って思うけど
彼から振ったんだから、そのくらい勝手言わせて貰おう(笑)
 
元彼には素直になれる・・・
付き合ってる頃から、何でもぶつけてきた。
それで喧嘩もたくさんした。
そんな話も今は懐かしい思い出話。

今日はちょっと鬱なんだって呟いた。
そしたら、明るく明るく!って励ましてくれた。

ちょっと気持ちが明るくなった。

そうこうしてると彼から声がかかった。
タイミングよく元彼は用事で落ちていった。

元彼とのメッセが、沈んだ気持ちを引き上げてくれたことを知らない彼。
だけど、おかげで明るく彼とメッセ出来た。。

 「放置」しちゃったね。
 こんなこともあるって承知しておいてね。

うん。わかってる。
そして、さっき考えてたようなこと、話してみた。
家にばかりいないで、外に出るようにする・・・ってこと。

 ♂がいないとこならいいよ!

との答え。(笑)
そして、それもいいねと賛成してくれた。

彼のこういうとこが好き。
何でも話せるところ。
そして理解してくれるところ。

放置に寂しく思った自分をちょっと恥じた。

どんなに気持ちに浮き沈みあっても
最後は「彼を好きでよかった」と思わせてくれる彼。

どこまでも好き。
どこまでもついていきたい。。。
 

 

安定期

2004年6月9日 恋愛
彼とは一山超えて安定期に入った感があります。

一言でも多く言葉を交わしたい
一分でも長く繋がっていたい

もちろん今もそうだけど
もうその思いに振り回されることはありません。

二人の愛情をしっかり確認できて
揺るがないものになってるという自信が出てきました。
 
 
以前は、「私は他を見てないよ、彼だけだよ」と誇示したくて
出掛けるときも、少しでも早く帰ってメッセをつなげたいとか
私のいない時間、彼が今までのチャット仲間とメッセしてるんじゃないかなーとか、
変な嫉妬や雑念があったけど、今はもうそれに悩ませられることもない。
もし他とメッセしてても、私が悲しむようなものじゃないし
私も、もう彼以外の人と「あそぶ」気はまったく起きないし。
 
一途に思う、思い合うって
一人じゃ出来ないんだよね。
そうなれるだけの相手がいて初めて一途になれる。
いくら好きでも、その気持ちを受け止めてくれる相手じゃないと
苦しいだけ。
苦しさから逃げて一途じゃなくなってしまう。
 
私は弱い女です。
 
だけど、彼が私を強くしてくれる。
喧嘩のとき、チャットルームを覗いたことも彼に白状した。
私は弱いから、すぐ逃げたくなる・・・って。

そしたら彼は
「こら〜〜!あふぉ〜〜!!」って叱ってくれて
そして
「もう逃げることなんかないやん」と優しく言ってくれた。

うん、もうどこへも行かない。逃げない。

彼だけをみていく。  

 

◆メモ追加してます◆
月曜の朝
私がメッセに入るより前に、メールを読んだ彼から携帯にメールが入った。
 ちゃんとメール読んだよ。ありがとう。
 俺は今もイチを好きだし、愛してるよ。
 

そしてメッセ。
何事もなかったように話をする。
いつもの二人。
 
『信じあってれば乗り越えられない壁はない』
それを再確認した。
だけど、今回のいざこざは私が彼を信じなかったことからだったね。。。
 
日曜の写メールは
やはり彼が私を心配してのものだった。
運動会なんてメールするのも一番しづらいはず、まして写メールなんて。
 イチが凹んでるだろうと思ったから。
 
彼も私を大切に思ってくれてるんだね。
お互いが信じあって大切に想い合うこと。
私に忘れてた深い感情を思い起こさせてくれる彼。

愛してる

さらに深く。。。
 

 

 

氷解

2004年6月8日 恋愛
翌日 日曜日。
彼は子供の運動会で早起き。
起きてるであろう時間に『おはよう。頑張ってね。』というごく普通のメールを送った。
いつもの土日におはようメールなんて送らないのに
なぜか彼に話しかけたくて・・・。
すぐにレスはなかった。
その日の私は家族の前でも普通ではいられなかった。
誰に当たるとかじゃなく、ボーっとしてた。。。
頭痛もした。
笑顔なんかない。
心ここにあらず・・・
起きてることも辛かった。
だけど、それは家族の前では「生理前の憂鬱」ということで済ました。
家族を送り出した後、携帯を見てみるとレスが入ってた。
感情は入ってない、ごく普通の「出来事メール」
私がそのメールに気づいたのは受信時間の1時間後。
レスをくれたことが嬉しくて、素直に
『レスありがとう!私も笑顔で頑張るよ』と送った。

やっと・・・少し立ち直った。
だけど、彼の真意が見えなくて、まだ鬱のまま。

メールをくれたということに望みを託したい・・・
レスくれたことが彼も私を大切に思ってくれてることだよね・・・
そう言い聞かせてた。

午後、また彼からメールが来た。
今度は写メつき。
これで私は、彼の気持ちを感じ取ることが出来た。
好きじゃない相手に写メを送るはずなんかない。
彼は私のことちゃんと思ってくれてる。理解してくれてる!

私も写メを送り返したかったけど
朝から化粧もせず、泣いてた顔を見せられない。
最高の喜びと元気を現す顔文字入りのメールを送った。
『元気の素』ありがとうの気持ちで。
 
それから夜までも、何通かメールをくれた。
感情の入らない出来事メールだけど
メールをくれるという行為に彼の心を感じてた。
 
そして、眠る前、パソコンで、また彼にメールを送った。
普段どおりの明るい私で。
『あまり引っ付き過ぎないようにしようね!』
『離れててもいつも想ってるから』と。

彼が読むのは週明けの朝。

 

怖れと不安

2004年6月7日 恋愛
『急接近しすぎた』
その言葉は私にグサリと突き刺さった。
出会いから今までを後悔するような言葉に聞こえたから。
私は、もちろん後悔なんかしてないし
彼も、聞くと 後悔はしてないという答えだった。けど、、、

ココ2,3日の私の言動は彼を失望させたのかもしれなかった。
彼の心を『私を愛する』と言うことから閉ざしてしまった。
そんな風に思った。

 
私は、後ろを向きたくない。
いつも前を向いて歩いていきたい。
そういう気持ちを彼に伝えた。
だけど、急ぎすぎてこうなったのならココで少し離れてみるのもいい・・・そう思ったから
私は彼にそう提案した。

離れることは『別れる』ためではなく
前向きに・・・その思いで。

彼は 今はどうしたいかわからない と言ったけど
少し『休憩』だな・・ってことで話はついた。

だけど、『イチを好きな気持ちはかわらない』
『変わらずメッセにはいるから。』

そういってくれたことがせめてもの私の心のよりどころになった。

だけど、
彼を失うかも知れないと思うと 怖くて不安で
私はそのまま眠ることなんか出来なかった。

携帯に彼にメールを送った。
『大切なものをなくしてからじゃ遅い。
 私はあなたがとても大切です。』そのようなこと。
 
レスはない。

怖かった。

どうしようもなく不安だった。
 
誰かに縋りたかった。
彼と出逢ったチャットサイトを覗いた。
でも、そこに癒してくれる相手なんかいるはずもない。
その場限りの出会いを求めるような書き込みばかり..。
私は何をしてるんだろう。。。
空虚な気持ちでサイトをとじた。
 

それから、彼にメールを書いた。
私の言葉が 今の彼に届くか分からなかったけど
ただ素直な気持ちを書いた。

 もう『愛してる』と言わない。

 大好きで 大切な人です。。。
 
そう伝えた。


彼にメールを書いていると
やっと気持ちが落ち着いてきて
眠ることが出来た。。

私はこんなにも深く彼を愛してしまったという思いに抱かれながら。 
 

 

 
やっと書く気になったので記録しておきたいと思います。
別れを覚悟した出来事。 
 
先週末のことです。水曜の逢瀬の後の寂しさ&生理前?
私は、かなり変だった。 
そして彼はというと、最近仕事が忙しく
付き合い始めた頃のようにメッセもままならない状態で
私の精神の不安定さ追い討ちをかけてた。
 
彼に突っかかってしまう。
顔が見れない・・・これが一番の原因。

人間てどんどん欲張りになる。
顔を見てメッセするのが当たり前になっちゃう。
出来ないことで不機嫌になり、
彼の表情もわからなくて不安、寂しさ。いろいろ、ぐちぐち。。。
 
金曜のプチ喧嘩の余韻を引きずった土曜日。
メッセをしない土曜日。
なのに彼がメッセにいた。MSNじゃなくヤフに。
私と彼はMSN。なんで?なんでヤフだけオン?

動揺した。だけど、信じる気持ちはもちろんあった。
なにか事情があるんだろう。
彼が私に悪いことをするわけがない。そう思った。
彼にメッセージを送った。ヤフで。
レスなし。。。。無視?

程なく彼がMSNにインしてきて
何事もなかったように私に話しかけてきた。
 何でヤフーだけにいたの?
 メッセージ送ったのに無視したの?
彼の説明は納得がいくものだった。
メッセージも届いてないということだった。
信じた。
でも、そこからいろいろやり取りの中で
彼を怒らせてしまった。

そんな言い方ないだろ・・・って具合に。
もう今夜はメッセ止めよう。。って落ちてしまった。

メールでもう一度インしてとお願いして
話したけど
その日の彼は怒ってる・・・というより疲れてる感じで
私は、そうさせたこと深く後悔した。

私は『離れたほうがいい?』と聞いた。 
彼はどうしたいか、自分でも分からないと言った。。。
「急接近しすぎたかな」って言葉が彼から出た。

つづく


 

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