これ・・・
本屋で手にとって見て
釘付けになりました。

娘に読ませたいと思って
ママサンタから娘に贈った本です。

短い文章だけど
読むと涙が溢れてきます。。。

きれいごとなんかじゃない
真実が書かれた本だと思います。



ISBN:4924751812 文庫 伊藤 守 ディスカヴァー・トゥエンティワン 1998/10 ¥1,050
ISBN:4093860726 単行本 片山 恭一 小学館 2001/03 ¥1,470

読みました。
感動の涙、流しながら。
自分と想いを重ね合わせたりすると
涙が溢れます。

主人公の祖父の話。
好きな人がいるということ・・・って下り。
 
今、彼とちょっとギクシャクしてて不安になってるから
余計に心に沁みるのでしょうか。
 
愛するという意味
生と死。

もう一度読んでみたい一冊です。
 

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