嬉しい誤算(^-^;?
2004年11月12日12時に待ち合わせ。
一緒にランチを食べて、
美味しいコーヒーを飲み、
話に花が咲き・・・
そして、ドライブ。
晩秋の高原は すすきの穂が一面に広がっていた。
峠の展望台で車を止め
見晴台まで歩いた。
下界と違って、冷たい風が吹きつけて
季節はずれの暖かさに初秋のいでたちの私は
高原の寒さに身を縮ませていた。
自分の持ってきてた上着をさっと私に羽織らせてくれ
手を握って温めてくれた。
見晴台に着いた。
もう一組アベックがいた。老夫婦だ。話しかけてくる。
それに臆せず 彼は私を背中から抱きしめ
温もりをくれる。
私は、ちょっぴり恥ずかしいけれど
2,3言葉を交わす。
彼は私の耳元で
「早くあっち行け!」って言いなさい。っていう。(笑)
老夫婦が去ったあと
彼は私の背中越しに、髪の毛に顔を寄せている。
そして髪をかきあげ うなじに唇を這わしキスをする。
それから、私の向きをくるりと変えて
唇を重ねてきた。。。
登山の人が遠くに見えていた。
一緒にランチを食べて、
美味しいコーヒーを飲み、
話に花が咲き・・・
そして、ドライブ。
晩秋の高原は すすきの穂が一面に広がっていた。
峠の展望台で車を止め
見晴台まで歩いた。
下界と違って、冷たい風が吹きつけて
季節はずれの暖かさに初秋のいでたちの私は
高原の寒さに身を縮ませていた。
自分の持ってきてた上着をさっと私に羽織らせてくれ
手を握って温めてくれた。
見晴台に着いた。
もう一組アベックがいた。老夫婦だ。話しかけてくる。
それに臆せず 彼は私を背中から抱きしめ
温もりをくれる。
私は、ちょっぴり恥ずかしいけれど
2,3言葉を交わす。
彼は私の耳元で
「早くあっち行け!」って言いなさい。っていう。(笑)
老夫婦が去ったあと
彼は私の背中越しに、髪の毛に顔を寄せている。
そして髪をかきあげ うなじに唇を這わしキスをする。
それから、私の向きをくるりと変えて
唇を重ねてきた。。。
登山の人が遠くに見えていた。
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