目先のことばかりに捉われて
見失いそうになってたのは私。
彼は「二人」のことを考えてくれてる。
諦め・・・
所詮こんな関係なのに
そこまで私が彼に入り込んでいいのだろうか。
彼の大事な部分を決めることに
私の存在が邪魔になるのではないかと危惧した。
そして、昨日の日記になった。。。
彼とのメッセで、私の心配事を話した。
彼には何でも心を割って話せる。そういう人だから。
そして、彼は私に気付かせてくれた。大切なこと。
『俺は、イチを信じてる。俺を待っててくれる。』
『俺についてきて。』
私は何も心配しなくていい。
そう、彼が決めたこと。
私の存在をどう捉えるか、そしてそれをどうするか。
『彼』が決めてること。
私は、彼を信じてついていけばいい。
迷いが吹っ切れた。
前を向いて 二人で 歩いていこう。
そう、私は彼じゃなきゃダメなんだ。
彼だから 私は 彼だけを見ていられる。
まだ起きてもいない心配事をするのは止そう。
何かあったら またそのとき二人で考えよう。
逢えるとか
メッセ出来るとか
そんなうわべのことじゃなく
深いところで二人は支えあってる。。。
愛してる
彼の心が沁みこんでくる
見失いそうになってたのは私。
彼は「二人」のことを考えてくれてる。
諦め・・・
所詮こんな関係なのに
そこまで私が彼に入り込んでいいのだろうか。
彼の大事な部分を決めることに
私の存在が邪魔になるのではないかと危惧した。
そして、昨日の日記になった。。。
彼とのメッセで、私の心配事を話した。
彼には何でも心を割って話せる。そういう人だから。
そして、彼は私に気付かせてくれた。大切なこと。
『俺は、イチを信じてる。俺を待っててくれる。』
『俺についてきて。』
私は何も心配しなくていい。
そう、彼が決めたこと。
私の存在をどう捉えるか、そしてそれをどうするか。
『彼』が決めてること。
私は、彼を信じてついていけばいい。
迷いが吹っ切れた。
前を向いて 二人で 歩いていこう。
そう、私は彼じゃなきゃダメなんだ。
彼だから 私は 彼だけを見ていられる。
まだ起きてもいない心配事をするのは止そう。
何かあったら またそのとき二人で考えよう。
逢えるとか
メッセ出来るとか
そんなうわべのことじゃなく
深いところで二人は支えあってる。。。
愛してる
彼の心が沁みこんでくる
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