初めて逢った日から10日・・・。
「もう10日も経ったんだね。早いね。」という彼と
「もっともっと逢ってない気がする・・。」という私。
時間の流れが違うんだね・・・。
想いの深さは同じはず。
「逢いたい。」想いが募る私と
「とても逢いたい気持ちはあるけど
出逢えたこと、毎日メッセできることに幸せ感じる。」という彼。
今の私は、毎日のメッセが「当たり前」になってしまって
もっともっとを望んでる。
彼の顔を見るだけで安心してたのに
もう今じゃしっかり信頼感が根付いて
それを実際に逢って確認したくてたまらなくなってる。
逢いたい・・・
触れたい・・・
いつも笑顔でいたいのに
涙顔になってしまう。
これじゃいけない。
彼とのことを「心の糧」にしないといけないのに
「心の枷」になってしまってる。
メッセするたび 逢えない淋しさがこみ上げる。
だから、、、、
「明日はメッセしない。」
そう昨夜のメッセで告げました。
その時の彼は、なんだか悲しそうな顔をしました。
メッセすることで余計に淋しい思いをさせてるんだね・・・と。
ちょっと頭を冷やさなきゃ・・・。
でも、
やっぱり、
彼に会いたい。メッセでもいい、
彼に逢いたい・・・。
「もう10日も経ったんだね。早いね。」という彼と
「もっともっと逢ってない気がする・・。」という私。
時間の流れが違うんだね・・・。
想いの深さは同じはず。
「逢いたい。」想いが募る私と
「とても逢いたい気持ちはあるけど
出逢えたこと、毎日メッセできることに幸せ感じる。」という彼。
今の私は、毎日のメッセが「当たり前」になってしまって
もっともっとを望んでる。
彼の顔を見るだけで安心してたのに
もう今じゃしっかり信頼感が根付いて
それを実際に逢って確認したくてたまらなくなってる。
逢いたい・・・
触れたい・・・
いつも笑顔でいたいのに
涙顔になってしまう。
これじゃいけない。
彼とのことを「心の糧」にしないといけないのに
「心の枷」になってしまってる。
メッセするたび 逢えない淋しさがこみ上げる。
だから、、、、
「明日はメッセしない。」
そう昨夜のメッセで告げました。
その時の彼は、なんだか悲しそうな顔をしました。
メッセすることで余計に淋しい思いをさせてるんだね・・・と。
ちょっと頭を冷やさなきゃ・・・。
でも、
やっぱり、
彼に会いたい。メッセでもいい、
彼に逢いたい・・・。
コメント