以前、まだ逢う前、彼は、
「これから付き合っていく上で、いろんなことがあるだろう。
だけど、イチとなら、乗り越えていける気がしてる。」
と、言うようなことを言ってくれてた。
そんな出来事が、ちっちゃな出来事だけど、先日あった。
私が彼を疑ってしまうようなことがあったのだ。
勝手に彼を疑って、元気をなくしてしまった私。
彼に問いただしたいけど、正せない。
そんな気持ちでのメッセは、可愛くない自分が出てしまう。
そして、そんな自分自身に自己嫌悪。
メッセでも元気がなくなって、ログだけで私の元気の無さに気づく彼。
「どうしたの?何かあったの?」と聞かれて
「なんでもない。○○には関係ないよ、自分の問題。
弱い自分が嫌なだけ。」
そしたら、その「原因」までも見抜かれた。
疑わせてしまった原因を解明してくれて、
そして、
恋すると弱くなる自分を嘆く私に
「だから、俺がいるんだよ。」と言ってくれた。
弱くなっても
嫌な自分をさらけ出しても
私のこと理解してくれて、
大きな心で受け止めて また笑顔に戻してくれる彼。
この事件は、私に、ますます彼を好きにさせた一件でした。
「これから付き合っていく上で、いろんなことがあるだろう。
だけど、イチとなら、乗り越えていける気がしてる。」
と、言うようなことを言ってくれてた。
そんな出来事が、ちっちゃな出来事だけど、先日あった。
私が彼を疑ってしまうようなことがあったのだ。
勝手に彼を疑って、元気をなくしてしまった私。
彼に問いただしたいけど、正せない。
そんな気持ちでのメッセは、可愛くない自分が出てしまう。
そして、そんな自分自身に自己嫌悪。
メッセでも元気がなくなって、ログだけで私の元気の無さに気づく彼。
「どうしたの?何かあったの?」と聞かれて
「なんでもない。○○には関係ないよ、自分の問題。
弱い自分が嫌なだけ。」
そしたら、その「原因」までも見抜かれた。
疑わせてしまった原因を解明してくれて、
そして、
恋すると弱くなる自分を嘆く私に
「だから、俺がいるんだよ。」と言ってくれた。
弱くなっても
嫌な自分をさらけ出しても
私のこと理解してくれて、
大きな心で受け止めて また笑顔に戻してくれる彼。
この事件は、私に、ますます彼を好きにさせた一件でした。
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